面接官になりました!
「ベビーシッターを雇う<面接編>」
面接官になるというのは人生はじめてのことでした。
もう前日からドキドキ
ばくばく
!
火曜日の午後、ベビーシッターの面接のために家の中をきれいに片づけて掃除して「雇う前に聞く質問」を8項目ほど書き出して準備万端。
質問1 ベビーシッターをどのくらいやったことがありますか?
質問2 アメリカ人以外の家庭のベビーシッターの経験は?
質問3 シッターをしている最中の何か大変なことはありましたか?
その大変なことはどうやって乗り切りましたか?
質問4 講習会や救命訓練に参加しましたか?
質問5 兄弟姉妹いますか?
質問6 ベビーシッターをやりたい理由は?
質問7 夜あなたが帰るときは家までおくったほう
がいいですか?
質問8 二人で一時間どのくらいお値段
を希望しますか?
これをスラスラ本人を前に聞けるかどうか心配だけれどやるしかない。
「ピンポーン
!」
約束の5時半[E:clockきっかりにやってきた彼女。まず第一関門突破。
遅刻するベビーシッターは雇うべきではありませんとどこかに書いてあったから、、、。
玄関を開けて彼女の頭の先からつま先までさりげなくチェック。
ロングヘアーを後ろでまとめ、シンプルな装い、白いタートルネックシャツにグリーンのVネックのセーター、破けていないジーンズ、化粧も濃くない。第2関門突破。
私に挨拶してから玄関のタイルのところでさっと靴を脱いで脱いだ靴
も揃えました。
おっとこれは!すばらしい!
そして興味しんしんでリビングから覗き込んでいる子供たちに
「Hi I’m E!How are you!What’s your name?」と笑顔ですぐ声をかけました。
この時点で彼女の印象がとてもよかったのでほぼ合格でした。
面接の第一印象って大事ですね!
ダイニングルームに通して椅子にかけてもらいまず住所と名前と携帯番号を用意した紙に書いてもらいました。
そしてついに面接開始!
「今日は来てくださってありがとう!アメリカ人以外の家庭でベビーシッターはしたことある?」
っと子供たちとのやり取りを見て1はパスして2の質問から。
すると
「それはないけれど、実は私は2、3歳の時日本に両親と一緒に住んでいたことがあります。」
うわー!これはすごい展開!!
そんなことを聞いてしまったら一気に高感度アップ
!
私が聞かなくてもすべて自分からベビーシッターの経験や子供がとっても好きでやっているという理由や車があるから夜遅くなっても大丈夫とやらみんな話してくれました。とても10代とは思えないほどハキハキとしていて落ち着いた感じで私も安心しました。
私も安心してもらうために主人の勤め先、何年くらいここに住んでいるのか、を説明そして
肝心なお金
のお話。
私「一時間いくら希望しますか?」
Eさん「5ドルでお願いします。」
私「ひとり5ドルね?」
Eさん「いいえ二人で5ドルで十分です!」
私「えーほんとに
?!」
はい!いっぱつ合格~~~
!![]()
「最低でも二人で10ドルはするのが相場らしい」とテリー先生からうかがっていたので本当に驚きました。お年頃でいろいろ買いたいものもあるでしょうに、本当に欲のない17歳で感心しました。
もちろん仕事次第ではチップをはずむつもりです。
無事に面接を終了し彼女を玄関で見送って、サッと振り返り子供たちに
私「どう思った?優しそうなかわいいお姉さんだったでしょ?」
娘「いいよ!いつお願いするの?たのしみー
」
息子「かわいいー!たのしみー
」

































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